冬の健康スイーツが注目される理由|1月は「整える甘さ」を選ぶ
冬のおやつは「満たす」より「整える」がちょうどいい。
年末年始は食事量が増え、生活リズムも乱れがちです。その影響で、1月は「食べすぎた」「体が重い」と感じる方も多くなります。
冬は寒さによって腸の動きが鈍くなりやすく、便秘やだるさにつながることもあります。だからこそ、1月のおやつは我慢するのではなく、体をいたわる視点で選ぶことが大切です。
健康スイーツは、甘さを楽しみながら腸内環境や体調を整えるための選択肢。親子で安心して食べられることも、忙しいママにとって大きなポイントです。
失敗しない冬の健康スイーツの選び方
選び方の基準を知るだけで、罪悪感は自然と減ります。
冬に意識したい4つのポイント
- 精製糖に頼らず、果物や発酵食品など素材の甘さを活かしている
- 食物繊維やたんぱく質を含み、血糖値が急に上がりにくい
- 常温または温かく食べられ、体を冷やしにくい
- 食後に喉が渇きにくく、重さが残らない
「健康に良さそう」よりも、「食べた後の体の感覚」を基準にすると、失敗しにくくなります。
2026年1月におすすめの健康スイーツ4選
焼きりんごのシナモンナッツ添え(レシピ付き)
加熱した果物は冬の腸にやさしい定番スイーツです。
りんごはペクチンという食物繊維を含み、腸内環境のサポートにも向きます。
具体的な作り方はこちらを参考にしてください:
https://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe/00055958/
(焼きりんご/きっこーまん公式レシピ)
焼きりんごはオーブンやトースターでも簡単に作れますし、親子で盛り付けを楽しむひとときにもなります。
また、温かいスイーツは体を冷やしにくいので冬向きです。
甘みはりんご本来の甘さ+少量のはちみつで十分です。
「はちみつ」は、自然由来の甘さで冷え対策にも使いやすい一品です:
おすすめアイテム(温めスイーツ・甘さづけ)
Heavenly Organics 100%オーガニック ホワイトハニー

非加熱・無ろ過のオーガニックはちみつ。やさしい甘さで温かい焼きりんごにも相性抜群です。
オートミールときな粉のソフトクッキー(レシピ付き)
噛むおやつは、食べすぎ防止と満足感につながります。
噛むおやつは満足感アップにつながります。
オートミールときな粉を使ったクッキーは、甘さ控えめで子どものおやつにもおすすめです。
基本レシピ例はこちら:
https://oceans-nadia.com/user/289324/recipe/398535
(材料3つ!きな粉オートミールクッキー/Nadia)
このレシピは材料3つのシンプル設計で、「オートミール+きな粉+てん菜糖+水」で作れるヘルシータイプです。
市販で揃えておくと便利な材料を用意しておくと、平日の間食にもすぐ対応できます。
おすすめアイテム(オートミール・甘さ・風味づけ)
Bergin Fruit and Nut Company ハニーローストカシュー:高品質なナッツとフルーツ
Bob’s Red Mill Gluten Free Organic Old Fashion Rolled Oats:グルテンフリー対応のオーガニックオートミール。素材おやつ作りに最適。
Simply Organic シナモンスティック:シナモンの香りで満足感アップ。オートミールクッキーや焼きりんごにも。
Bob’s Red Mill オーガニック 全粒穀物:オートミールに混ぜると食物繊維・食感がアップ。
甘酒と豆乳のプリン(常温〜温)
発酵の力を、冬向けにやさしく取り入れる。
甘酒は麹由来の自然な甘さがあり、発酵食品として知られています。豆乳と合わせてプリン状にすることで、たんぱく質も補え、腹持ちの良いおやつになります。
冷やしすぎず、常温や少し温めて食べるのが冬向きです。体調がすぐれない日や、食欲が落ちているときにも取り入れやすいスイーツです。
甘酒は原材料表示を確認し、砂糖不使用のものを選ぶと安心です。
レシピ参考(砂糖不使用もOK)
材料を煮て冷やすだけで作れる簡単プリンです。甘酒の自然な甘さと豆乳のなめらかさが楽しめます。
https://oceans-nadia.com/user/90062/recipe/373100
(甘酒豆乳プリン・砂糖不使用の鍋ひとつレシピ)
おすすめアイテム
甘酒の素材選びが味・満足感に直結します。
米麹のみ・砂糖不使用・ノンアルコールの甘酒。飲むだけでなくプリンにも最適です。
自然な甘さで素材そのものの風味が活き、体を冷やしにくい甘さです。
無印良品 糀だけでつくった甘酒:
糀だけの甘酒で、原材料がシンプル。手軽に入手できるので初めての方にもおすすめ。
豆乳との相性がよく、常温〜温プリンのベースにしやすいです。
マルコメ プラス糀:
まとめ買い用。毎日甘酒を楽しむ方や、家族でシェアしたい方向け。
食物繊維や酵素を活かして腸活おやつにするにも向いています。
その他おすすめアイテム:
高カカオチョコとナッツの温スイーツ(大人向け)
少量で満足できる甘さは、夜のおやつにも向いています。
カカオ含有量70%以上のチョコレートは、甘さが控えめで、少量でも満足感があります。ナッツと合わせて温めることで、冬のリラックスタイムに向いた一皿になります。
子ども向けではなく、大人のご褒美として、夜に少しだけ楽しむのがおすすめです。
背景(栄養面のポイント)
チョコレートは カカオ分70%以上 を目安に選ぶと、抗酸化成分(フラバノール)が期待でき、甘さ控えめで満足感も高まります。
温かいチョコレート菓子やナッツと一緒に楽しむだけで、冬のリラックスタイムにぴったりです。
市販品/おすすめアイテム
大人のおやつにちょうどよい“カカオ中心”の選択肢です。
Lindt エクセレンス ラズベリー&ヘーゼルナッツ 70%カカオ:
70%カカオのチョコレートにラズベリーとヘーゼルナッツを合わせたフレーバー。
カカオ本来の深みとナッツの香ばしさでそのまま食べても、温かいミルクに溶かしても楽しめます。
訳ありカカオ70%アーモンドチョコ560g:
たっぷりサイズでコスパ重視の方に向いた70%チョコ×アーモンド。
ナッツの食感が加わることで、噛む満足感も得られ、ホットチョコレート風にも使えます。
森永製菓 カレ・ド・ショコラ:
高カカオ系チョコレートの代表的な市販品。
手に入りやすく、手軽に試せる1枚として朝や夜のおやつに向いています。
忙しいママでも続けやすい工夫
続けられることが、健康スイーツのいちばんの価値です。
- 下ごしらえは週末にまとめて行う
- 市販品は「原材料がシンプルか」で選ぶ
- 完璧を目指さず「今日はこれでいい」と決める
健康スイーツは特別なものではなく、日常の延長にあるほうが長続きします。
まとめ|1月のおやつは「体を戻すためのクッション」
甘いものを我慢するのではなく、体が安心する甘さを選んでみました。
その選択は、ママ自身の体を守るだけでなく、子どもにとっての「食の学び」にもなります。
今日のおやつを、整える一歩にしてみてください。

1月は、食べすぎた体を責めずに「元に戻す」ための時間でした。
無理に制限せず、やさしい甘さで生活のリズムを整えることができていれば、それで十分です。
次に意識したいのは、2月。
寒さのピークとともに、空気の乾燥や体調のゆらぎ、花粉の気配を感じ始める時期です。
2月のおやつは、整えた体を「守る」視点へ。
免疫や粘膜、腸内環境を支える素材を、日常のおやつにどう取り入れるか。
次回は、冬の後半から春先に向けての「守る健康スイーツ」をご紹介します。
FAQ
冬でも冷たいスイーツは体に悪いですか?
冷たいものを頻繁に摂ると、腸の動きが鈍くなる場合があります。冬は常温〜温かいスイーツを選ぶと、体への負担が少なくなります。
腸活にスイーツは向いていますか?
食物繊維や発酵食品を含むスイーツであれば、腸内環境を意識した間食として取り入れることは可能です。主食・主菜・副菜のバランスが前提になります。
忙しくても作れますか?
焼くだけ、混ぜるだけのレシピを選べば、平日でも無理なく取り入れられます。
子どもに砂糖を使っても大丈夫ですか?
完全に避ける必要はありませんが、量を控え、素材由来の甘さを活かす工夫がおすすめです。
