授乳期のカフェインが気になる方へ。農薬を使わないハーブを使用したラインナップのAMOMA(アモーマ)

母乳育児をされている方の中にはカフェインを気にされている方も多いのではないでしょうか?

ばなこまま
普段は1日に3杯以上飲むようなコーヒー大好き人間です。
でも妊娠中と授乳期は控えてたなぁ…「大丈夫」っていう情報も持っていたけど、飲むことを想像したら妙にドキドキしたりなんかして(笑)

また、母乳育児に限らず乳腺炎は誰にでも起こり得ます。詰まりをサポートしてくれると言われているハーブでブレンドされたハーブティ-を活用してみるのもよいかもしれません。カフェイン対策だけでなく、産後の身体のケアも兼ねて、ノンカフェインのアイテムを導入してみませんか?
今回はそんな方におすすめなブランドのご紹介です!

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カフェイン対策に、赤ちゃんと母乳育児の専門ブランドAMOMAとは?

カフェインを避けたい、と思っている方には一度はのぞいてみてほしいのがAMOMAというブランドです。「赤ちゃんと母乳育児の専門ブランド」という謳い文句のとおり、商品ラインナップには授乳期のママに寄り添った商品や赤ちゃん向けの商品が並びます。

ハーブティ-、スキンケアオイル、アロマオイルが主な商品ですが、安全性にこだわり徹底した商品開発をされているのが特徴です。自社農園で栽培しているハーブや世界中の原産国から選りすぐりの認証ハーブを原料として使用、徹底して農薬を使わずに100%植物性の品質にこだわっています。
助産師兼アロマセラピスト、英国メディカルハーバリストが共同でレシピ開発し、産婦人科病院やママへのヒアリングを幾度となく繰り返してきたそうです。

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ノンカフェインは当たり前。授乳期の「ミルクスルー」「ミルクセーブ」という考え方

AMOMAのページを見ているとノンカフェインであることは当たり前で、母乳量の調整という発想や産後のママのケアを通じて赤ちゃんを守るという別な視点が選択肢となります。

たとえば「ミルクセーブ」という視点です。
ヨーロッパで昔から母乳量をセーブしたいママに使われてきたセージとペパーミントをメインにブレンドした商品があります。
ハーブティーを飲む量を調節することで、バランスを取ることができるのだそうです。

私はハーブティ-で母乳量を調整するという知識も発想もなかったので、これを知ったときは衝撃でした。
AMOMAのサイトにはこうしたおもしろい商品のほか、読み物もあるのでぜひのぞいてみてください!

ノンカフェインは当たり前。農薬を使わないハーブでとことんこだわって。

AMOMAの特徴の1つが安心・安全へのこだわりです。

妊娠から出産、子育ての時期は普段よりも口にいれるものに対して安心・安全を第一に考えるようになる人も多いと思います。AMOMAでは使用するハーブの一部を自社農園で栽培しているほか、世界中の原産国から選りすぐりの認証ハーブを原料として使用しているそう。徹底して農薬を使わない、100%植物性の品質にこだわっているのだそうです。

授乳期もカフェインはOK!気負わずに

ここまでカフェインを気にされている方に向けて、記事を書いてきましたが、個人的にはカフェインは許容量までなら摂取してもよいと思っています。実際、私も2人目妊娠中は少し飲んでいた日もあります。気負わずに妊娠・出産・産後を過ごすことが赤ちゃんにとっても、家族にとっても、ママにとっても良い時間になるのではないかなぁと考えています。

ただ、カフェインを我慢することがストレスになる方もいれば、カフェインを摂ることがストレスになる方もいます。カフェインを摂ることがストレスになる方向けの記事、と受け取っていただけると幸いです。

授乳期のカフェインが気になる方へ。AMOMA(アモーマ)まとめ

授乳期のカフェインが気になるママにおすすめなAMOMA(アモーマ)いかがでしたでしょうか?

カフェインの他、農薬を使用していない点も、極力不要なものを摂りたくないママには魅力的だと思います。私もその一人です。

ぜひぜひ、一度のぞかれてみてください。

また、前述しましたが、AMOMA(アモーマ)は産後のママにもおすすめです。また別な記事で、そちらのおすすめポイントもまとめてお伝えしたいと思います。

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